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障害者の倫理 フーコーからパラリンピックまで

出版社名 晃洋書房
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-7710-3944-5
4-7710-3944-5
税込価格 2,860円
頁数・縦 180P 22cm

商品内容

要旨

服従するだけではない。主体(化)の追求のために。本当に問うべきことは「溝」から這い上がった「感動的な」方法ではなく、「神話」の存在そのものであり、健常者規範である。

目次

第1章 障害の社会モデルをめぐる言説
第2章 服従する主体と自律的主体―フーコーの主体論
第3章 「感動ポルノ」と服従する主体としての障害者
第4章 服従化と自己主体化の両立―「青い芝の会」の戦略的なアイデンティティ・ポリティクス
第5章 差異の可視化―障害者レスラーの生
第6章 パラリンピック選手の抵抗の可能性と「別の生」
終章 障害者の真理

著者紹介

北島 加奈子 (キタジマ カナコ)  
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 一貫制博士課程修了。障害学、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)