バリント入門 その理論と実践
| 出版社名 | 金剛出版 |
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| 出版年月 | 2018年11月 |
| ISBNコード |
978-4-7724-1662-7
(4-7724-1662-5) |
| 税込価格 | 4,620円 |
| 頁数・縦 | 245,15P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
本書は、精神分析独立派の代表的論者であるハロルド・スチュワートらによって執筆されたバリントについての解説書である。第1部では、スチュワートがバリントの主たる四部作および論文「外傷と対象関係」「精神分析訓練と教育分析」を概観し、内外からの批判とその反論を著している。ここでは純粋精神分析についてのバリントの仕事に初めて触れる読者や知識を整理したい中堅に向けて書かれている。とりわけ第六章は、ウィニコットやカーン、サザーランドなどのほかの分析家との対照点や相違点を洗い出し、ボラスのような現代的な臨床家へのつながりを検討しており、この書の白眉と言える論考であろう。第2部では、『6分間対話療法』や『医療における精神療法の技法』などのバリントのほかの書物に触れ、精神分析の他領域での応用を検討している。「日常臨床」への応用場面や一般臨床での訓練についても言及しており、バリントの応用精神分析の仕事についての解説となっている。 |
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| 目次 |
第1部 精神分析(『一次愛と精神分析技法』(一九五二) |


