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原子と原子が出会うとき 触媒のなぞをとく

サイエンスシアターシリーズ 原子・分子編3

出版社名 仮説社
出版年月 2001年11月
ISBNコード 978-4-7735-0160-5
4-7735-0160-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 144P 21cm

商品内容

要旨

本書は、サイエンスシアターシリーズ“原子分子編”の第3巻。この巻では、いよいよ、2つの分子や原子が結びついて新しい分子ができる実験が登場する。「爆発実験」のような派手な実験も出てくる。

目次

第1幕 分子と分子が出会うとき―化学変化がおこるための条件(酸素ガスと水素ガスをまぜたら水の分子になる?
ペットボトルに水素ガスをいれて火をつける ほか)
第2幕 固体と液体の表面―金属と水と活性炭(表面にある原子は、相手が半分しかいない
水の表面の分子たち ほか)
第3幕 白金の不思議なはたらき―その「表面の原子」の触媒作用の正体(「白金=プラチナ」という貴金属の登場
白金の表面の原子 ほか)
第4幕 白金黒の異常なはたらき―火をつけないのに、いきなり爆発するなぞ(「白金黒」というもの
コンタクトレンズの洗浄剤に使われている白金黒 ほか)
カイロの発明物語

出版社
商品紹介

今までほとんどわかりやすい説明がされていなかった、触媒作用の正体を白金の実験を例に明らかにする。

著者紹介

板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)  
1930年、東京の下町に生まれる。1953年、東京大学教養学部を卒業。1958年、東京大学大学院数物系研究科を修了。物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年、国立教育研究所に勤務(〜95)。1963年、科学教育の内容と方法を革新する「仮説実験授業」を提唱。1983年、編集代表として月刊誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。1995年、国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立。「サイエンス・シアター運動」を提唱・実施し、その後さらに研究領域を広げて活躍中
湯沢 光男 (ユザワ ミツオ)  
1956年、栃木県宇都宮市に生まれる。1978年、宇都宮大学教育学部(理科)を卒業。小学校教諭になる。1982年、仮説実験授業と巡り会い、一気にのめり込む。1988年、自ら希望して中学校に転勤。1991年、『授業ノート(燃焼)』をまとめる。1993年、ファーブルの『化学の不思議』の「燃える金属」を日本語訳。『(ファーブルの科学家庭実験シリーズ3)燃える金属』ド・ロイヤル科学読み物ゼミサークルより刊行。1994年、授業プラン(光とスペクトル)を発表。サイエンスシアターに実行委員として参加(〜99)。2001年、東京で行われた「たのしい授業グランドフェスティバル」で量子論入門の授業書(光と原子)を発表。現在、宇都宮市若松原中学校教諭、仮説実験授業研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)