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隼人始末剣 最強の本所方与力 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 ほ2−14

出版社名 コスミック出版
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-7747-1365-6
4-7747-1365-1
税込価格 693円
頁数・縦 282P 15cm
シリーズ名 隼人始末剣

商品内容

要旨

本所方与力―大川以東の区域を取り締まる特殊な与力であったが、かつてこの地を治めた本所奉行の替わりに置かれていた。よって、屋敷を置く大名家ではいざという時に備え、奉行並の威信がある与力に袖の下を渡す者も多かった。そして今、この職に就いているのが上村隼人である。彼は庶民の暮らしを第一に考え、貰った紙包みはお救い小屋に贈り、また公明正大で、大名家も畏れる存在であった。人々は、その名をとって「上さま」と呼び、殿様よりも偉い上様(将軍)になぞらえたのだ。そんな本所の上さまの耳に、炭の値が高騰しているという報せが入る。その陰には、とある藩の野心が蠢いていて…。大名、恐るるに足りず!頼もしき与力の津田助広二尺三寸五分が、いざ閃く!!書下ろし長編時代小説。

著者紹介

誉田 龍一 (ホンダ リュウイチ)  
1963年、大阪府生まれ。2006年、時代ミステリー『消えずの行灯』で、第28回小説推理新人賞を受賞。翌年、受賞作を含む短編集『消えずの行灯―本所七不思議捕物帖』(双葉文庫)が刊行される。近年は児童書や電子書籍なども手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)