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無双の拝領剣 巡見使新九郎 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 や4−1

出版社名 コスミック出版
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-7747-1388-5
(4-7747-1388-0)
税込価格 726円
頁数・縦 327P 15cm
シリーズ名 無双の拝領剣

商品内容

要旨

「新九郎、余の名代になってくれ」―八代将軍吉宗に突如呼び出され、こう告げられたのは、日本橋は浮世小路の風来坊であった。だがこの新九郎、実は旗本寄合席で、北町奉行稲生正武の次男坊という身。家を飛び出し、側用人加納久通の屋敷へ出入りする内、将軍家と昵懇になっていた。吉宗は、人を見る目が長けていると評する新九郎に、「巡見使として諸国を巡り、改革の成果を見て来てくれ」と、懇願したのである。一命を懸けて上様の力となる、と決意した新九郎は江戸を出立。川村源右衛門、篝、三浦左平次の三人の供と中山道の旅人となる。腰に差すは、吉宗から拝領した小龍景光…。天下御免の若き巡見使は、魂が怒りに震えたならばこの名刀を翳そうと奮い立ち、颯爽と悪に立ち向かう!

著者紹介

山田 剛 (ヤマダ タケシ)  
1951年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、在阪民放局に勤務。退職後、時代小説を書き始める。第十七回歴史群像大賞佳作を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)