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憤怒の剛刀 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 た12−2 誠四郎包丁さばき

出版社名 コスミック出版
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-7747-1426-4
4-7747-1426-7
税込価格 693円
頁数・縦 269P 15cm

商品内容

要旨

ようやく自分の素姓を知った誠四郎だったが、お庭番だった父は切腹、御家は断絶、しかも父切腹の理由は不明。途方に暮れる誠四郎は、両国広小路で屋台商売をしながら父の死の謎を探ろうとしていた。そんなある日、奥州の小藩・如月藩から台所方の仕事を頼まれた誠四郎。だが、赴いた屋敷はひとけがなく謎めいた佇まいだった。屋敷で見聞きしたこと他言無用と念を押され、誠四郎は不審を抱く。如月藩には跡目の問題があるらしい―日が経つうちに屋敷の秘密に気づいた誠四郎だが、その矢先誠四郎は何者かに襲われ、誠四郎の命の恩人である甚兵衛も凶刃に斃れる。如月藩にうごめく跡目問題と、父の死にはなにか関わりがあるのか?書下ろしシリーズ第二弾。

著者紹介

武田 櫂太郎 (タケダ カイタロウ)  
1956年宮城県生まれ。法政大学社会学部卒業。歴史関係の出版社で日本史・世界史の雑誌・単行本編集に携わり、その後フリーの歴史ライター兼編集者を経て、2007年時代作家としてデビュー。ノンフィクション作品がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)