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暴れ宰相徳川綱重 運命の子 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 た11−1

出版社名 コスミック出版
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-7747-2969-5
4-7747-2969-8
税込価格 682円
頁数・縦 249P 15cm
シリーズ名 暴れ宰相徳川綱重

商品内容

要旨

引き締まった体躯に、聡明そうな凛とした顔立ち。くっと口角が上がった口元から覗く白い歯が眩しい若侍は、浜御殿に住む金平として誰からも慕われる若様だった。だが、彼の本当の身分は、畏れ多くも三代将軍家光の三男にして、四代家綱の弟である徳川綱重であった。腕白育ちで江戸の町を闊歩しながらも、甲府藩主で参議を賜る身であったのだ。綱重は、豊臣秀頼の正室で大坂落城を見届けた千姫に育てられたが、その養母から豊臣家の血を引く侍女を側室としてあてがわれる。徳川と豊臣を結ぶ子の誕生こそ、天下泰平を為す―千姫の意図を汲んだ綱重だったが、幕閣の中に強かな陰謀を企む奸臣の存在が明らかに!名君として名を残す甲府宰相の若き日の躍動を描く、期待の新シリーズ!!

著者紹介

鷹井 伶 (タカイ レイ)  
兵庫県神戸市出身。甲南大学文学部卒業。脚本家として、ドラマ・ドキュメンタリー構成等を多数執筆。2013年、鷹井伶名義で時代小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)