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天下を駆ける 菊と葵の拝領剣 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 ほ2−20

出版社名 コスミック出版
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7747-6128-2
4-7747-6128-1
税込価格 693円
頁数・縦 263P 15cm
シリーズ名 天下を駆ける

商品内容

要旨

用心棒の仕事を終え、帰宅した浪人・一色彪馬―。そこで目にしたのは、血まみれで倒れていた父の姿だった。父は間もなく息絶えたが、翌日、宍戸徳兵衛と名乗る旗本の訪問を受ける。御城へ登城せよ、というのである。待っていたのは、なんと将軍・家斉であった。浪々の身である自分がなぜ?家斉は、元々名門である一色家を再興し、徳川を支えて欲しい、と懇願。京へ赴き、新しい高家として天皇家に官位をもらい、政をほしいままにする老中の企みを、朝廷と組みして探って欲しいという。葵の御紋入りの短刀を受け取り、彪馬はいざ京へ。御所では天子さまに拝謁、短刀にはもう一つ、恐れ多い御紋を刻まれる…!天下無二の拝領剣を手にした彪馬が、朝廷と幕府に仇なし、父を襲った悪を裁く!!

著者紹介

誉田 龍一 (ホンダ リュウイチ)  
1963年、大阪府生まれ。2006年、第28回小説推理新人賞を受賞。翌年、受賞作を含む短編集『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』(双葉文庫)が刊行される。児童書や電子書籍など現代物も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)