• 本

江戸っ子出世侍 お目見得 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 は12−21

出版社名 コスミック出版
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-7747-6246-3
4-7747-6246-6
税込価格 682円
頁数・縦 252P 16cm
シリーズ名 江戸っ子出世侍

商品内容

要旨

花の吉原に派手な宴を愉しむ若造がいる。峰近香四郎を名乗るこの男、朝帰りでいかにも気楽な身分のようだが、その身は五百石の旗本家の侍であった。が、四男坊で部屋住の冷飯食い。剣術の腕は優れていながらも、将来への望みは途方もなく薄かった…。そんな香四郎に運が向いてくる。御家人ながら当主として入婿する話が舞い降りたのだ。しかも目付心得を拝命、武州葛飾郡への巡検という御役まで頂戴する。意気軒昂に旅立つ香四郎。ところが任地で大事件に巻き込まれる。果ては、生か死か―!?宿命を呪う香四郎であったが、江戸へ戻され、想像を絶する人物と対面することに!出世への道は続くのか。型破りの江戸っ子侍が剣を握り、自らの命運を斬り開いてゆく!!

出版社・メーカーコメント

花の吉原に派手な宴を愉しむ若造がいる。峰近香四郎を名乗るこの男、朝帰りでいかにも気楽な身分のようだが、その身は五百石の旗本家の侍であった。が、四男坊で部屋住の冷飯食い。剣術の腕は優れていながらも、将来への望みは途方もなく薄かった……。 そんな香四郎に運が向いてくる。御家人ながら当主として入婿する話が舞い降りたのだ。しかも目付心得を拝命、武州葛飾郡への巡検という御役まで頂戴する。意気軒昂に旅立つ香四郎。ところが任地で大事件に巻き込まれる。果ては、生か死か──!? 宿命を呪う香四郎であったが、江戸へ戻され、想像を絶する人物と対面することに! 出世への道は続くのか。型破りの江戸っ子侍が剣を握り、自らの命運を斬り開いてゆく!!

著者紹介

早瀬 詠一郎 (ハヤセ エイイチロウ)  
東京生まれ。学習院大卒。放送作家・脚本家として芸術祭、教育映画祭などの優秀賞を受賞。2000年、『萩大老』(新潮社)で作家デビュー。一方で邦楽の家に生まれ、「岡本紋弥」の名で古典浄瑠璃“新内”の継承者として全国を口演する伝統芸能者で、番組の語り手ナレーターでも活躍。時代小説を中心に上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)