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部下ノート 1万人の部下をぐんぐん成長させたすごいノート術

出版社名 アスコム
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-7762-1120-4
4-7762-1120-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

1日1行の「小さな観察」こそ部下を伸ばす最良の方法。指示待ち、言い訳、口ごたえ―めんどうな部下への悩みもすべて解消。「部下のミスが減った」「部の成績がUP」「自分の仕事の時間が持てる」と大好評!!テレワーク時代に最適なマネジメント法。

目次

第1章 「部下ノート」のすごい効果(部下にかける時間が短くなり、自由な時間が増える
ミスが減り、無駄なコストが削減される ほか)
第2章 さあ、「部下ノート」を始めよう(あなたと部下の人生を変える「部下ノート」の書き方
時間をかけずになんでも1行書くことが、成功への第一歩 ほか)
第3章 伝え方を変えれば、「部下ノート」の効果が倍増する(伝え方次第で、部下の行動は大きく変わる
あなたの指導が若い人に伝わらない一番の理由 ほか)
第4章 「部下ノート」はあなたを成長させる最強のツール(「部下ノート」でワンランク上の仕事ができるようになる
観察力がつくことで、仕事の視野が広がる ほか)
第5章 「部下ノート」をフル活用して、「変化の時代」を生き抜く(今までの社内教育では、部下は育たない
働き方が変わることで指導方法も変わる ほか)

著者紹介

望月 禎彦 (モチズキ ヨシヒコ)  
人事政策研究所代表。1960年生まれ。ユニ・チャーム株式会社にて営業を経て人事部で採用、研修の実務を経験。92年に独立。主に中堅企業の人事政策を支援。2010年には人事評価ASPシステム「コンピリーダー」を開発し、台湾、香港なども含め1,000企業が導入している。また、コンスタントに年間1,000人以上の経営者マネージャーに実践ノウハウを提供
〓橋 恭介 (タカハシ キョウスケ)  
株式会社あしたのチーム顧問(会長兼ファウンダー)。1974年、千葉県松戸市生まれ。千葉県立船橋高校出身、東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社(現みずほリース株式会社)に入社。リース営業と財務を経験する。2002年、創業間もないベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、2008年リーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立。国内外3,500社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・クラウド型運用支援サービスを提供している。現在はあしたのチーム会長兼ファウンダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)