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「働かないおじさん問題」のトリセツ

出版社名 アスコム
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-7762-1148-8
4-7762-1148-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 311P 19cm

商品内容

要旨

この本には「働かないおじさん」を強制的に変化させる方法は載っていません。「働かないおじさん」が、周囲からの適切な働きかけで自らの意思で、自らの人生を充実したものにするために前向きに変化に踏み出すための具体的な方法を心理学やキャリア論のロジックや事例を交えながら、詳しくご紹介しています。

目次

第1章 「働かないおじさん」問題とは何か
第2章 問題解決を遅らせている「三すくみ」
第3章 「働かないおじさん」を生む3つのズレ(人事向けトリセツ)
第4章 「働かないおじさん」戦力化の5ステップ(上司向けトリセツ)
第5章 「働かないおじさん」が変化する4ステージ
第6章 もしも「働かないおじさん」と同じ部署になったら?(同僚向けトリセツ)
第7章 人生100年時代、活き活きと働くキャリア戦略
特別対談 ミドルシニアが輝くために

出版社・メーカーコメント

様々な業界で約2000人の中高年キャリア開発を手がけた人事コンサルタントが、心理学、キャリア論に基づいた「働かないおじさん問題」の解決策を伝授します!!「働かないおじさん問題」でお悩みの人事部のみなさん、上司のみなさん、ミドルシニア本人、なぜ、問題がなかなか解決しないのでしょうか。次に紹介することわざに、そのヒントが隠れています。「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」馬は無理やり引っ張って水辺に連れていくことはできても飲むことまでは強制できません。馬が自発的に飲もうとしない限り、水を飲ませることはできないのです。仮に、上司や人事が職務権限で「働かないおじさん」を無理に変えようとしても、いい結果には結びつかないでしょう。「働かないおじさん」本人の感情や意思を伴わない変化はすぐに陳腐化します。では、どうすればいいのか。それは、働かないおじさん本人が周囲からの適切な働きかけをきっかけに自らの意思で、自らの人生を充実したものにするために前向きに変化に踏み出すことが重要なのです。「綺麗ごとを言うな」と思われるかもしれませんがその方法はあります。本書に掲載されています。ただし、簡単にできるというわけではありません。その方法を実践するにあたり、一つの条件があります。それは、「働かないおじさん問題」は、本人だけでなく、上司、人事にも責任や問題があることを自覚し、三位一体となって問題の解決に取り組む覚悟を持つことです。本人、上司、人事の3者が本気になって問題解決に協力してまい進する体制を実現できれば事態は大きく前進します。本書では、問題解決のための環境づくりも含めて「何を、どうすればいいか」詳しくご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。

著者紹介

難波 猛 (ナンバ タケシ)  
マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタント。1974年生まれ。早稲田大学卒業、出版社、求人広告代理店を経て2007年より現職。人事コンサルタント、研修講師として日系・外資系企業を問わず2000人以上のキャリア開発を支援。人員施策プロジェクトにおけるコンサルティング・管理者トレーニング・キャリア研修等を100社以上担当。官公庁事業におけるプロジェクト責任者も歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)