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学びて厭わず、教えて倦まず “知の巨人”渡部昇一が遺した学ぶべきもの

出版社名 辰巳出版
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-7778-2613-1
4-7778-2613-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 382P 19cm

商品内容

目次

序章 書いたものだけが残る
第1章 アウトプットの質と量が大事
第2章 より愚かなほうを選ぶ
第3章 うだうだしていてもエントロピーが増すだけ
第4章 Be wise!(賢くあれ!)
第5章 領を〓む
第6章 「から」をとるか「み」をとるか
第7章 知力を啓く
第8章 人間から何を取ったら人間でなくなるか

出版社・メーカーコメント

「知の巨人」と呼ばれた、言論人であり、英文学者・歴史家でもあった渡部昇一氏が亡くなって3年。没後も氏に関わる出版物の再版・復刻版、生前の講演を収録した本、対談本等の、刊行が数多く後を絶ちません。そんな中にあって、本書は、渡部氏の謦咳に接した門下生5名(現・大学教授ほかの教育者)と氏の旧友であり現・大学名誉教授による、「素顔の渡部昇一」を語ったアンソロジーです。渡部氏のナマの発言や著作等からの引用は随所に盛り込まれているものの、氏の直接的な著作物ではありません。しかし、「今、なぜ渡部昇一なのか」「氏の人間としての魅力は何か」「代表的な著作等の主張するところは?」「氏の確たる思想・考え方の根本とは?」……など、一般読者が「知の巨人」から何を学ぶえきかという、ただその一点を、本人ではない一番近しい教え子たちによって、読者目線から解説するという、本人では決して書けない人間・渡部昇一の魅力のすべてを、氏をリスペクトして止まない弟子たちが後世に残す珠玉の1冊です。

著者紹介

織田 哲司 (オダ テツジ)  
1965年(昭和40年)京都市生まれ。文学博士。上智大学大学院ならびにロンドン大学大学院修了。現在、明治大学教授。2009年から2010年までドイツ・ミュンスター大学客員研究員
下永 裕基 (シモナガ ユウキ)  
1974年(昭和49年)兵庫県生まれ。明治大学准教授。専門は中世英文学、英語史。上智大学文学部英文学科卒業、同大学院英米文学専攻博士後期課程満期退学。オクスフォード大学キャンピオン・ホールに客員研究生として留学
江藤 裕之 (エトウ ヒロユキ)  
1963年(昭和38年)福岡県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。同大学院にて社会学、英米文学の修士課程を修了後、ジョージタウン大学に留学。現在、東北大学大学院国際文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)