• 本

旧ソビエト連邦を歩く

出版社名 辰巳出版
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-7778-3216-3
4-7778-3216-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

平等と団結を掲げた「ユートピア」は、抑圧と沈黙を代償として1922年に成立し、1991年に終焉を迎えた。社会主義国家の記憶をとどめる巨大建造物、記念碑、廃墟、街角、そして人々。そこには、かつての繁栄と滅びのコントラストが織りなす「名残」があった。国家が消滅しても、その記憶は生き続ける。旧ソ連15カ国と未承認国家4地域全てを旅した写真家が、今なお静かに息づく、人々の「生の残響」を見つめた記録。

目次

第1章 ロシアと周辺4カ国(ウクライナ
ロシア
モルドバ、沿ドニエストル
ベラルーシ)
第2章 中央アジア5カ国(ウズベキスタン
キルギス
トルクメニスタン
カザフスタン
タジキスタン)
第3章 バルト3国(リトアニア
ラトビア
エストニア)
第4章 コーカサス3国(ジョージア、南オセチア、アブハジア
アルメニア
アゼルバイジャン、ナゴルノ・カラバフ)

著者紹介

星野 藍 (ホシノ アイ)  
福島県出身。写真家・グラフィックデザイナー。軍艦島をきっかけに、廃墟を被写体として撮影を始める。旧共産圏や未承認国家に強く惹かれ、近年縦横無尽に巡っている。「APAアワード 2024」金丸重嶺賞、「名取洋之助写真賞」奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)