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対訳日本昔噺集 明治期の彩色縮緬絵本 第2巻

JAPANESE FAIRY TALE

出版社名 彩流社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-7791-1371-0
(4-7791-1371-7)
税込価格 5,500円
頁数・縦 250P 23cm
シリーズ名 対訳日本昔噺集

商品内容

要旨

昔噺は人から人へと口づてに伝えられてきた。日本画家による挿絵と、外国人の英訳による各作品は、和紙に木版で摺り上げた挿絵と活版で英文を印刷した和洋折衷の彩色絵本。英文には訳文をつけ、日本語で鑑賞できるようにした。

目次

8 浦島―若い漁師うらしま
9 八頭の大蛇―八つの頭の大蛇
10 松山鏡―松山の鏡
11 因幡の白兎―いなばの野兎
12 野干の手柄―子狐の勝利
13 海月―愚かなくらげ
14 海幸彦山幸彦―燃える炎の王子と鎮まる炎の王子

出版社
商品紹介

120数年前に英訳された日本昔噺全21作品に日本文を添え3巻に収録。翻訳者の優れた英文と画家達による挿絵が鑑賞できる。

出版社・メーカーコメント

■刊行のことば; ;子ども時分に祖母や母親の話してくれた、桃太郎、舌切雀、花咲爺などの昔噺を思い出さない人はいないだろう。昔噺は、人から人へと口づてに伝えられてきた歴史をもっている。すでに江戸時代には代表的な作品も定まり、瀧澤馬琴は、『燕石襍志』(文化8年・1811)に「猿蟹合戦、桃太郎、舌(した)切(きり)雀、花咲爺(はなさきのおきな)、兎(うさぎの)大(お)手柄(勝々山)、 猴(さる)の生膽(なまきも)(海月)、浦島之(が)子(浦島)」をあげ、また錦絵「昔はなし一覧図会」(安政4年・1857)も「桃太

著者紹介

宮尾 與男 (ミヤオ ヨシオ)  
東京に生まれる。日本大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程修了。専攻:日本文学、文化、芸能、美術。日本大学文理学部、医学部、理工学部、武蔵野女子大学短大部、大東文化大学文学部講師を経て玉川学園女子短期大学専任講師。現在、日本文学研究者、日本文化史家、子ども文化史研究所所長、夕霧軒文庫文庫長、国立劇場公演専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)