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日本近現代文学における羊の表象 漱石から春樹まで

出版社名 彩流社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-7791-2411-2
4-7791-2411-5
税込価格 3,740円
頁数・縦 260P 22cm

商品内容

要旨

夏目漱石、江馬修、大江健三郎、安部公房、村上春樹が描く「羊」とは何者なのか?アニマル・スタディーズの手法で文学に現れる「羊」を辿り、近現代日本社会の支配関係を見る!

目次

序章
第1章 夏目漱石『三四郎』―「迷羊」の起源とその解釈
第2章 江馬修『羊の怒る時』―関東大震災の怒れる民衆
第3章 らしゃめんの変容―唐人お吉物語から「人間の羊」まで
第4章 安部公房の植民地経験と羊―満洲の緬羊政策と牧歌的風景の構築
第5章 村上春樹『羊をめぐる冒険』―「迷羊」の継承と羊に取り憑かれた者たち
終章

著者紹介

江口 真規 (エグチ マキ)  
1987年、熊本県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻博士課程修了。博士(文学)。秋田県立大学総合科学教育研究センター助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)