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スペインと中南米の絆 意識しないほどの深いつながり

出版社名 彩流社
出版年月 2023年1月
ISBNコード 978-4-7791-2875-2
4-7791-2875-7
税込価格 2,750円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

スペインと中南米のつながりに多角的な視座から切り込んだエッセイ集。三世紀にわたるスペインによる植民地支配や大航海時代に焦点を当て、著者のスペインや中南米滞在時の想い出を交えつつ、双方の歴史と文化、個々の事情を考察し、両者の絆に迫る。スペインや中南米に赴任される方はぜひ一読していただきたい!

目次

第1章 歴史的に見たスペインの中南米植民地支配
第2章 文化的な観点から見たスペインと中南米
第3章 スペイン、中南米諸国民のそれぞれの相手に対する感情
第4章 メキシコという特異な存在、征服者とクリオージョ
第5章 文化面からの分析
第6章 人種・民族・宗教から見たスペインと中南米、教育と科学技術
第7章 移住、ヨーロッパ、対米関係の観点から見たスペインと中南米
第8章 経済面から見たスペインと中南米
第9章 人間関係と性格、ラテンアメリカ社会の特質
第10章 意思決定におけるスペインと中南米の頑固さ―政権移行期と独立運動・内戦・戦争の場合
終章

著者紹介

渡部 和男 (ワタナベ カズオ)  
1951年愛媛県生まれ。1975年東京大学教養学部教養学科卒業。1976年外務省入省。本省では日欧経済関係、安全保障、経済協力などを担当し、2011年、科学技術協力担当大使を務めた。海外では、イタリア、タイ、アルゼンチン、スペインの大使館及び国連日本政府代表部に勤務し、パラグアイ(2008〜2011年)及びコロンビア(2012〜2015年)では日本国特命全権大使を務めた。この間、埼玉大学大学院、神戸大学経済学部において、さらに退官後、龍谷大学法学部で教鞭をとり、東京理科大学では国際化推進を担当した。研究テーマは国際政治、ラテンアメリカ地域研究、開発援助論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)