• 本

詳説「ラストボロフ事件」 日本における最大級の諜報活動の実態

出版社名 彩流社
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-7791-2918-6
4-7791-2918-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

ソ連の諜報員ラストボロフはなぜ米国へ亡命したのか!?第二次大戦後、任務を帯び日本を訪れたラストボロフ。外務省や通産省の事務官らを含む日本人エージェントを用いて情報収集活動を行った。スターリン没後、1954年、帰国をとり止め、米国防諜員と接触しCIAに引き渡された。そして記者会見を開き、諜報活動の実態を暴露。本書は国家による諜報活動の真相を剔抉する。

目次

貴重なファイル
ラストボロフの手記
駐日代表部の声明
第二、第三の供述調書
庄司宏
高毛礼茂
諜報活動の手先
暗号名は「ヨシダ」
捜査の経過状況
最後の連絡
志位正二の自首
宏池会初代事務局長・田村敏雄
石山正三と吉野松夫
コード名ナカタ
コード名ウエノ
飯沢重一ほか
暗号名エコノミスト
泉頸蔵
暗号名はタテカツとヤマダ
裏付捜査〔ほか〕

著者紹介

稲村 公望 (イナムラ コウボウ)  
1947年奄美・徳之島生まれ。1972年東京大学法学部卒業。同年郵政省入省。1978年米国フレッチャー法律外交大学院修了。1980年在タイ日本国大使館一等書記官。1983年郵政省復帰。1986年通信政策局国際協力課企画官。1986年埼玉大学客員教授、基盤技術研究促進センター出資部長、通信政策局国際協力課長、郵務局国際課長。1994年東海郵政局次長。1996年沖縄郵政管理事務所所長。1999年郵政大臣官房審議官。2001年中央省庁再編により総務省大臣官房審議官。2018年「月刊日本」客員編集委員、岡崎研究所特別研究員。2019年(令和元年)春の叙勲で瑞宝中綬賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)