• 本

金正恩の「決断」を読み解く 変わる北朝鮮と東アジアへの衝撃

出版社名 彩流社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-7791-2979-7
4-7791-2979-6
税込価格 2,420円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

要旨

先入観を捨て、思考の転換をせよ。すでに後戻りできないレベルに到達している―。仲介者も対話チャンネルも不在の中で、それでも最悪のシナリオを避けるためにできることはあるのか。

目次

第1章 米国への未練を捨てた北朝鮮
第2章 2019年夏の破局
第3章 歴代級の歓待から近親憎悪へ
第4章 政策の継承と大胆な構想
第5章 朝鮮半島、不可逆的核時代へ入る
第6章 北朝鮮の経済難と食糧難への別の見方
第7章 核と経済の並進路線は亡国の道か
第8章 対北抑止力は足りないのか
第9章 核共有はなぜ国ごとで違うのか
第10章 朝鮮半島で「恐怖の均衡」は可能か
第11章 米国が産み南北が育てた対決の構図
第12章 それでも関係改善を望むなら
第13章 それでも代案があるのなら

著者紹介

鄭 旭〓 (チョン ウクシク)  
平和研究者・活動家。2021年から韓国紙『ハンギョレ』のハンギョレ平和研究所所長。韓国・高麗大学政治外交学科卒業、北韓大学院大学で修士。2006〜07年、米ジョージワシントン大学訪問学者として米韓同盟と北朝鮮の核問題を研究した。二十数年間、朝鮮半島と東アジアの軍縮、反核、平和体制の研究・活動に従事してきた功績で第8回李泳禧賞を受賞(李泳禧は韓国で有名なジャーナリスト)
福田 恵介 (フクダ ケイスケ)  
東洋経済解説部コラムニスト。『東洋経済』元副編集長。1968年長崎県生まれ。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒。毎日新聞記者を経て、1992年東洋経済新報社入社。1999年、韓国・延世大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)