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窓から何が見えるか 西洋美術文化史と「窓」のイコノロジー

出版社名 彩流社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-7791-3010-6
4-7791-3010-7
税込価格 3,300円
頁数・縦 153P 20cm

商品内容

要旨

文学・美術・文化を包括したひとつの芸術論。「窓」は西洋における「近代自我」の発達、「文化」の育成にいかなる影響を及ぼしたのか。卒寿の著者による「絵画」と「文学」を繋ぐ批評の集大成!

目次

プロローグ “窓”いろいろ
第1部 近代の幕明け(アルブレヒト・デューラー
ピーテル・ブリューゲル ほか)
第2部 小休止(“窓”不毛の時代)
第3部 ロマン主義の時代―窓辺に立つ人々(フランシスコ・コウツ
ヨハン・ヴィルヘルム・ティッシュパイン ほか)
第4部 世紀末に向けて―孤独な人々の窓(ジョン・エヴァレット・ミレイ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ ほか)
第5部 二十世紀 挑戦の時代―「アート」となった“窓”(アンリ・マティス
ピエール・ボナール ほか)
エピローグ 西洋の“窓”、日本の“窓”

著者紹介

荻野 昌利 (オギノ マサトシ)  
1933年横浜市生まれ。東京教育大学卒業。東京教育大学大学院修士課程修了。文学博士(名古屋大学)。南山大学大学院教授を経てその後、名誉教授。日本英文学会会員・評議員・編集委員。日本ヴィクトリア朝文化研究学会理事・同会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)