• 本

J−POP文化論

フィギュール彩 31

出版社名 彩流社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-7791-7031-7
4-7791-7031-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 203P 19cm

商品内容

要旨

“社会背景がJ‐POPに影響をもたらす”という視座にもとづき、数多ある議論を再確認。社会科学的アプローチ、さらには独自の調査法を用い、時代とともに変容する環境とアイデンティティの関連を考察。「J‐POP」のアイデンティティを明らかにする。

目次

第1章 J‐POPをめぐる諸相
第2章 工業製品としてのJ‐POP
第3章 ジャンル概念の混乱
第4章 J‐POPの存在価値
第5章 アイデンティティの行方
第6章 J‐POPの立ち位置
第7章 「J」が意味するもの
第8章 「平成歌謡」J‐POP

おすすめコメント

音楽論の古典、ベンヤミンやアドルノの思想を超えて! 本書は「社会背景がJ − POPに影響をもたらす」という視座にもとづいて J − POPについて、これまで行われてきた数多ある議論を再確認。社会科学的アプローチ、さらに独自の調査法を用いて、J − POPが産業によってつくられる商品であることを前提として ポピュラー音楽論を検証する。時代の変化にともなって変容する 社会環境とアイデンティティの関連を考察し、J − POPの アイデンティティを明らかにする。「平成」という時代とともに歩んできた大衆歌謡であるJ − POPを 「平成歌謡」と位置づける。

著者紹介

宮入 恭平 (ミヤイリ キョウヘイ)  
1968年生まれ。法政大学大学院、明治学院大学、国立音楽大学ほか講師。専攻は社会学、ポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)