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生き続ける震災遺構 三陸の人びとの生活史より

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-7795-1850-8
4-7795-1850-4
税込価格 3,960円
頁数・縦 272P 20cm

商品内容

要旨

東日本大震災の被害の大きさを伝える「震災遺構」。しかし、保存か解体かをめぐっては、人びとの間で大きな葛藤があった。遺された遺構に人びとはどのような意味を見いだしていったのか。

目次

第1章 「いま、ここ」を動的に捉える
第2章 「震災遺構」をめぐる動き
第3章 船―漁業に翻弄された生活と生産
第4章 公的機関を遺す難しさ
第5章 「おらほの遺構」―回復する自然地物
第6章 震災遺構論の新たな地平を拓く

著者紹介

坂口 奈央 (サカグチ ナオ)  
岩手大学大学院総合科学研究科地域創生専攻・地域防災研究センター准教授。1975年生まれ。静岡県富士市出身。(株)岩手めんこいテレビ報道部アナウンサーとして13年務めたのち、研究者を志す。東北大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。専攻は災害社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)