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涙ひとつぶ 飯塚よし枝句集

夏爐叢書 78

出版社名 ふらんす堂
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-7814-0349-6
4-7814-0349-2
税込価格 2,828円
頁数・縦 158P 20cm

商品内容

目次

平成七年〜同一四年
平成一五年〜同一六年
平成一七年
平成一八年〜一九年
平成二〇年
平成二一年

出版社・メーカーコメント

◆第一句集 白南風や聖書かもめのやうに開け 俳句の世界ではまだ若いよし枝さん。このように今までと同じように、のびのびと自由に俳句を作られることを望むばかり。 夏爐にとっては若手で、はやベテラン作家の一人である飯塚よし枝さんに期待すること大である。 (序より:古田紀一) ◆自選十句より くちびるに鉄が匂へり空つ風 ボサノバの低く流れて熱帯魚 面決める声うら返り寒稽古 口中にくづすボンボン八重桜 歩き疲れてみつ豆の豆嫌ふ 大寒や厚きガラスのインク壺 街灯は等間隔にちゝろ虫 眩しさに涙ひとつぶ都鳥 訣別といふ明るさよ春疾風 引き金にわづかなあそび近松忌

著者紹介

飯塚 よし枝 (イイズカ ヨシエ)  
昭和37年東京都新宿区に生まれる。平成7年「英俳句会」入会。平成8年「夏爐」入会。平成16年「夏爐」同人。平成20年第35回夏爐佳日賞受賞。平成22年第一回ヌーベルバーグ俳句大賞受賞。現在、俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)