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人生最期の日に笑顔でいるために今日できること

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-7816-1487-8
4-7816-1487-6
税込価格 1,210円
頁数・縦 182P 18cm

商品内容

要旨

やり残したことはなんですか―負の感情を捨て、死を意識して生きることで、本当に大切なことが見えてきます。統合医療の第一人者が教えるやさしい死生観。

目次

第1章 死を意識すると生への感謝の気持ちが生まれる(感謝しながら、毎日を大切に生きる
人の意識は高い効果を生み出す ほか)
第2章 病気は自分の心のせい(怒り過ぎない、悲しみ過ぎないが健康のヒケツ
ストレスは蓄積せずにその日のうちに解消する ほか)
第3章 人は役割があるから生きている(老後や余命について考えるより、今日からの人生をどう生きるか
あなたはどんな役割を持っていますか? ほか)
第4章 人生最期の日に笑顔でいるために今日できること(あの世のことを思えば死が怖くなくなる
人への執着をやめて笑顔の人生に切り替える ほか)

おすすめコメント

生きる意味はなんですか。やり残したことはなんですか。統合医療の第一人者によるやさしい死生観。

著者紹介

川嶋 朗 (カワシマ アキラ)  
1957年東京都生まれ。東京有明医療大学教授、(一財)東洋医学研究所付属クリニック自然医療部門担当医師・医学博士。北海道大学医学部卒業後、東京女子医科大学大学院医学研究科修了、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院などを経て現職。東洋医学やさまざまな代替、伝統医療を取り入れ、西洋医学との統合医療を担う。西洋医学では、腎臓病、膠原病、高血圧などが専門。日本統合医療学会理事、日本抗加齢医学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)