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イスラム潮流と日本

イースト新書 044

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-7816-5044-9
4-7816-5044-9
税込価格 998円
頁数・縦 269P 18cm

商品内容

要旨

「イスラム国」に世界中の若者たちが向かうのはなぜか?欧米の「二重基準」と「不正義」に反発する若者たちに内在する疎外感。中東イスラム問題の専門家、国際政治学者として「報道ステーション」出演でも知られる著者が、長年にわたる中東イスラム研究から描くアメリカのイスラム政策の挫折、ガザ問題に見られるイスラエル国家の本質、混迷する中東情勢、ウクライナ情勢が与えた中東世界への影響、イスラム世界と日本の関わり、国際政治の舞台裏を歴史的考察をふまえ論考する緊急出版の書!

目次

第1章 アメリカのイスラム政策の挫折
第2章 ガザ問題に見られるイスラエル国家=シオニズムの矛盾
第3章 いよいよ混沌とする中東イスラム世界
第4章 ウクライナ情勢をめぐるムスリムたち
第5章 イスラム世界の愛の情感
第6章 日本とイスラム世界のヒューマニティ
第7章 二〇一四年ガザ攻撃をめぐる親日の輪

著者紹介

宮田 律 (ミヤタ オサム)  
1955年山梨県甲府市に生まれる。1983年慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)大学院歴史学科修士課程修了。現代イスラム研究センター理事長。現代イスラム政治研究・イラン政治史を専門とし、イスラム過激派の活動およびイデオロギーの解明をテーマに数々のイスラム国・地域を取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)