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福岡はすごい

イースト新書 103

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-7816-5103-3
4-7816-5103-8
税込価格 947円
頁数・縦 223P 18cm

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要旨

大きなポテンシャルを持つ都市として今「福岡」が注目されている。住みやすく、起業が盛んで、グローバルな福岡は、シリコンバレーを擁する米国西海岸に似ていると本書の著者は指摘。その上で、数々のITグローバル企業を生んだ西海岸が米国経済を救ったように「福岡が日本を救う」という仮説を提示する。本書では、さまざまなデータや事実、福岡市や福岡を拠点とする九州大学の取り組み、起業やイノベーション事例などを詳しく紹介しながら、福岡のパワーと可能性を検証。その際に、シリコンバレーやシアトル、ハリウッドなど米国西海岸との比較をふんだんに盛り込んでいる。著者は、元日本経済新聞記者でニューヨーク特派員や編集委員を歴任したジャーナリスト。2008~13年はカリフォルニア在住、2013~16年は福岡に居住していた。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年07月31日]

商品内容

要旨

なぜ、いま福岡市なのか。少子化が深刻な日本で、福岡市の人口増加率は東京を抜き、全国で一位だ。その「住みやすさ」が注目され、「住みやすい都市ランキング」で世界第七位になったこともある。だが、魅力はそれだけではない。福岡はいま、イノベーションや起業で先頭を走っている。著者は、福岡が数十年前のアメリカ西海岸に相当すると分析する。アメリカ西海岸にはアップルやグーグル等がある。アメリカ経済を西海岸が救ったように、「日本の西海岸」福岡が、日本経済を救うのではないか。福岡、アメリカ西海岸に住んだ経験のあるジャーナリストが分析する。

目次

第1章 すごい福岡とすごいアメリカ西海岸
第2章 住みやすさがすごい―人口増加率日本一の秘密
第3章 起業家がすごい―日本のシリコンバレー
第4章 イノベーションがすごい―有機ELとバイオ
第5章 都市戦略がすごい―「日本のシアトル」を目指す
第6章 多様化がすごい―「人種のるつぼ」の可能性
第7章 エンターテインメントがすごい―音楽・映像の拠点

著者紹介

牧野 洋 (マキノ ヨウ)  
1960年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修了。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立、執筆・翻訳活動に入る。早稲田大学大学院ジャーナリズムスクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)