• 本

映画と表象不可能性

出版社名 産業図書
出版年月 2003年4月
ISBNコード 978-4-7828-0148-2
4-7828-0148-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 251P 22cm

商品内容

要旨

映画の極限を見つめる。アルトー、パゾリーニ、ゴダール、ストローブとユイレ音と映像、歴史と哀悼、思考の不能をめぐる著者ひさびさのヨーロッパ映画論集。

目次

アルトー、映像と思考の不能
パゾリーニとバッハ、『アッカトーネ』
ストローブ/ユイレとバッハ、『アンナ=マグダレーナ・バッハの日記』をめぐって
ストローブ/ユイレのシェーンベルク解釈
ストローブ/ユイレと『モーゼとアロン』
ゴダールのジガ・ヴェルトフ時代
映画における哀悼的想起―大島渚、パゾリーニ、ファスビンダー
すべて天の呪い給うところ―ファスビンダーとメロドラマ

出版社
商品紹介

パゾリーニ、ゴダール等の本質的映画人をめぐり、思考と不能、音声と映像といった問題が論じられる。著者久々のヨーロッパ映画論集。

著者紹介

四方田 犬彦 (ヨモタ イヌヒコ)  
1953年、西宮生まれ。東京大学文学部で宗教史を、同大学院で比較文化を専攻する。建国大(ソウル)、コロンビア大、ボローニャ大などで客員教授・客員研究員を勤めたのち、現在は明治学院大学文学部芸術学科教授として映画史の教鞭を取っている。批評家としての領域は文学から漫画、料理、アジア論まで広い。サントリー学芸賞、伊藤整文学賞、講談社エッセイ賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)