• 本

差止請求権の基本構造

出版社名 商事法務研究会
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-7857-0962-4
4-7857-0962-6
税込価格 3,740円
頁数・縦 178P 22cm

商品内容

要旨

消費生活相談事例を通じて、わが国の消費者契約分野の紛争の実態を整理し、差止請求権導入の必要性を検討するとともに、導入をめぐる経済的効果および実務上、立法論上の諸課題の分析・研究を試みた意欲的著書。

目次

第1章 消費者取引にかかわる紛争の実態―契約条項関連を中心に(消費生活相談の概要
契約条項等にかかわる消費生活相談
消費者取引にかかわる紛争の未然・拡大防止方策への期待)
第2章 差止請求の裁判例と実務(差止請求訴訟・裁判の現状
差止請求訴訟・裁判の実務
不当な契約書の排除をめぐる問題)
第3章 差止請求権の経済学的分析(経済的視点からみた消費者取引の適正化の意義
差止請求権の経済的意義 ほか)
第4章 差止請求権の導入(独禁法における差止請求制度の導入
差止請求と民法―団体訴訟の実体法的構成
差止請求訴訟の基本構造―団体訴訟のための理論構成を中心に)