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設例で学ぶ個人情報管理と漏えい等対応

出版社名 商事法務
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-7857-3200-4
4-7857-3200-8
税込価格 3,850円
頁数・縦 377P 21cm

商品内容

要旨

設例をはさみながら、企業の個人情報管理と漏えい等対応について具体的に解説!企業にとっては、個人情報管理のミスは経営を揺るがす事態となる。個人情報保護法が求める安全管理措置の具体的内容や、漏えい等が生じた場合の実務的な悩みポイントを、設例や過去の指導事例なども踏まえて、わかりやすく解説する。

目次

1 個人情報保護法の基本(個情法の基本的な考え方
個人情報の定義
個人データの定義
個人情報・個人データに関する基本的なルール)
2 安全管理措置の実務(個情法、業法、会社法にもとづく安全管理措置
個情法における安全管理措置が防止する事態
安全管理措置の対象となる「個人データ」
リスクベースでの安全管理措置の決定
具体的な安全管理惜置
従業者の監督
委託先の監督
クラウドと安全管理措置
苦情処理
安全管理措置の公表等)
3 個人データの漏えい等の実務(個人データの漏えい等が発生した場合の対応の概要
「個人データ」の「漏えい等」の定義
個人データの漏えい等事案への対応(安全管理措置)
個人情報保護委員会への報告及び本人通知の概要(対象事態)
個情委への報告
本人通知
個情委とのやり取り
マイナンバーが漏えい等したおそれがある場合
お詫びの品
損害賠償
臨時報告書・適時開示・インサイダー)
4 個情委の対応(権限行使)(概要
報告徴収
立入検査
指導・助言
勧告
命令
漏えい等報告した場合の権限行使)
5 漏えい等事案の対応の実務(委託先事業者からの漏えい等
共同利用先からの漏えい等
クラウド事業者からの漏えい等
内部不正
不正アクセス・ランサムウェア
フィッシング詐欺
暗号化した個人データの漏えい等
ミスによる個人データの漏えい等)

著者紹介

木村 一輝 (キムラ カズキ)  
丸の内総合法律事務所・弁護士。2014年早稲田大学法学部卒業、同年新司法試験合格、2015年弁護士登録、同年丸の内総合法律事務所入所。2022年個人情報保護委員会へ出向、2024年丸の内総合法律事務所復帰。個人情報保護法対応、株主総会、M&A、紛争対応を含む企業法務全般を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)