図書館の自由を考える
出版社名 | 青弓社 |
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出版年月 | 1996年9月 |
ISBNコード |
978-4-7872-0021-1
(4-7872-0021-6) |
税込価格 | 2,640円 |
頁数・縦 | 184P 20cm |
商品内容
要旨 |
図書館は国民の知る権利の保障装置であり、その自由は守られなければならない―。捜査機関や社会的勢力による介入事件などをもとに、図書館の抱えるさまざまな課題に焦点をあてる。 |
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目次 |
第1章 図書館利用記録とプライバシーの権利―「地下鉄サリン事件」における令状捜査と関連して |