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図書館と向き合う まちづくり・読書バリアフリー・デジタル活用

出版社名 青弓社
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-7872-0089-1
4-7872-0089-5
税込価格 2,860円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

目次

第1章 まちと向き合う(地域と図書館と出版社のコラボ―佐倉市立志津図書館の本気(マジ)BOOKフェス2019
高齢者の健康維持に図書館ができること―山武市の「転倒骨折予防プロジェクト」
緩やかに人と人をつないでいく―名古屋市図書館の「ここにもライブラリー」と「シバテーブル」 ほか)
第2章 やさしさと向き合う―認知症、マルチメディアデイジー図書、LLブック(「認知症の人にやさしい小さな本棚」研修から
重度障害者の就労を支援―重度障害のある方によるマルチメディアデイジー図書製作の報告会
「LLブックをつくろう」研修奮闘記 ほか)
第3章 情報と向き合う―オンラインセミナー、ウィキペディアタウン、聞き書き甲子園(共同知を編集する図書館―ヒト・モノ・コトを結ぶ場づくり
ソーシャルイノベーションを巻き起こす図書館―これからの司書のスキルを考える
恩納村文化情報センターと恩納村ウィキペディアタウン ほか)
第4章 デジタルと向き合う―情報リテラシー、AI、電子書籍(インターネットとの付き合い方を図書館で学ぶ―子育て世代向け講座「ネット情報の海に溺れない学び方・学ばせ方」
はまどおり大学オンライン講演会「ネット利用に潜む危険性について―子どもたちの現状」 ほか)
第5章 仕事と向き合う―会計年度任用職員制度、働き方のコミュニケーション(非正規雇用の待遇改善を目指して―図書館問題研究会第六十六回全国大会について
現場からの多様な声を聞く―「「女性」から考える非正規公務問題」シンポジウムに参加して
心理学を職場の人間関係に生かす ほか)

出版社・メーカーコメント

まちづくりの場で図書館が担う重要な役割とは何か? 「読書バリアフリー」に図書館はどんなふうに取り組んでいるのか? デジタル化やAIは図書館をどう変えるのか? 図書館員の働き方の課題とはどのようなことか?公共図書館システムの構築にSEとして長年携わり、全国の図書館を見つめてきたライブラリーコーディネーターが、本を通じた地域活性化の取り組み、困難を抱えた人々のための利用環境づくり、情報化社会での役割、さらには職場での人間関係や働き方など、図書館をめぐるさまざまな事柄を展望する。意欲的な取り組みをしている図書館の数々を訪れ、地域と図書館が一丸になった交流イベントに駆け付け、電子書籍やLLブックの製作を実際に体験し、図書館や読書環境、職場での人間関係に関する各種の講座や勉強会にも参加。各地に足を運びながら、図書館の現在地を多彩な視点から描き出していく。図書館の「いま」に向き合い、図書館の「これから」を考えるヒントが詰まった一冊。