セーラー服の社会史 大阪府立清水谷高等女学校を中心に
| 出版社名 | 青弓社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年8月 |
| ISBNコード |
978-4-7872-2088-2
(4-7872-2088-8) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 145P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
セーラー服イコール女学生のイメージは、どのような推移をたどって日本で定着したのか。明治期の和服から大正期の袴、そして洋装の制服としてのセーラー服の誕生をへて現在のデザインに至るまでを、大阪府立清水谷高校のセーラー服の変遷を軸に、230点の写真とともに描く。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 セーラー服の歴史 |



出版社・メーカーコメント
セーラー服イコール女学生。このイメージは日本に広く定着しているが、セーラー服の源流は19世紀イギリスの水兵服である。外国に起源をもちながらもいまや日本の女学生の象徴になったセーラー服は、なぜこれほどまでに人々に愛され、日本に定着したのか。大阪では「清水谷ブルー」の愛称で親しまれ、ドラマ『カーネーション』や映画『逆光の頃』などの撮影にもよく使われる大阪府立清水谷高校のセーラー服に着目して、セーラー服の変化を追う。明治期の和服から大正期の袴、そして洋装の制服としてのセーラー服の発明へ。セーラー服を切り口に、日本の洋装化の一端も見えてくる。「制服がかわいいからあの学校に進学する」。こうした入学動機に裏打ちされるセーラー服の魅力に迫りながら、一つの高校のセーラー服の120年間を200点以上の写真とともにたどる。