• 本

富士山と日本人

出版社名 青弓社
出版年月 2002年5月
ISBNコード 978-4-7872-3200-7
4-7872-3200-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 259P 19cm

商品内容

要旨

日本のランドマーク・富士山はなにを象徴しているのか?崇高さか親しみか、女性性か男性性か―そのイメージにはつねに両義性がともなう。文化によって時代によって変遷する富士のイメージをたどりながら考察する日本人論。

目次

俗界富士
「富士山」のイコノロジーと日本人の心性
富士の絵、その展開と諸相
近代日本の教科書と富士山
登山史のなかの富士山
富士信仰と日本的霊性
富士への祈り―江戸富士講における救済観の展開
女人登山禁制小考―富士参詣者と地元住民との関わりから
富士を伊達に詠むこと―富士詠の近世
平安時代の富士山―あこがれとおそれのあいだで
富嶽五景
富士には月見草がよく似合う―近・現代文学と富士山
外国人の見た富士山