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性を再考する 性の多様性概論

出版社名 青弓社
出版年月 2003年5月
ISBNコード 978-4-7872-3214-4
4-7872-3214-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 300P 19cm

商品内容

要旨

性を決定するものとは何か?ゲイやレズビアン、女らしさ/男らしさという規範、性同一性障害、男でも女でもない第三の性=インターセックス―「男‐女」という二元論を超えた身体とジェンダーと性のありようについてセクシュアルマイノリティの当事者たちと研究者がわかりやすく講義して、性の自己決定の可能性を探る。

目次

第1部 ジェンダーとセクシュアリティから性を再考する(ジェンダー―性と権力
語られなかったフェミニズム―レズビアンの歴史
セクシュアリティの解放―レズビアンの視点から
セクソロジーと社会現象としての性―性に関する本質主義と構築主義 ほか)
第2部 身体から性を再考する(精神科医としてなぜ性同一性障害にかかわるのか―生の一回性ということ
性同一性障害はインターセックスのサブタイプなのか
トランスジェンダーからみた性別二元制
トランスセクシュアルについて ほか)

著者紹介

橋本 秀雄 (ハシモト ヒデオ)  
1961年、大阪府生まれ。PESFIS(日本半陰陽者協会)主宰
花立 都世司 (ハナタテ ツヨシ)  
地方公務員のかたわら、NPOボランティア活動にかかわって、行政やNPO活動の各地研修会などでワークショップを実施し、大学では性の多様性などの講義を非常勤講師として担当している
島津 威雄 (シマズ タケオ)  
1940年、京都市生まれ。関西医科大学助手、三重大学医学部講師を歴任。定年退職後の現在は、三重大学で非常勤講師を務め、三重県在日外国人教育研究協議会(事務局長)やセクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク(賛助会員)、多様な性を考える会(代表)で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)