商品内容
| 要旨 |
アンリ・ルフェーブルやミシェル・フーコーの議論を補助線にしながら、1990年代から現在までの再開発・住宅政策・郊外の変容やそれを支えるテクノロジーの特徴を検証し、流動性や利便性を求める空間の「不自由さ」と統治の関係性を分析する。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 「空間の不自由」を問うということ |
| 要旨 |
アンリ・ルフェーブルやミシェル・フーコーの議論を補助線にしながら、1990年代から現在までの再開発・住宅政策・郊外の変容やそれを支えるテクノロジーの特徴を検証し、流動性や利便性を求める空間の「不自由さ」と統治の関係性を分析する。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 「空間の不自由」を問うということ |
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4-7872-3498-6
空間と統治の社会学 住宅・郊外・ステイホーム
佐幸信介/著
青弓社
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BK
出版社・メーカーコメント
1990年代以降、バブル経済の崩壊とリーマンショックに象徴される経済的な危機や社会的な停滞のなか、都市空間や住居空間はどのように変容して、私たちはそのなかでどのような経験をしてきたのか。また、それを支えるテクノロジーは、私たちの身体にどのような影響を与えているのか。開発と金融資本の結び付きや東京の再開発をたどることで「空間の動産化」を浮き彫りにして、集住空間のセキュリティやスマートシティの事例から住空間と統治のテクノロジーの関係を分析する。加えて、郊外の現在のありようやコロナ禍でのステイホームから、住まう空間が私たちに何を経験させているのかを明らかにする。アンリ・ルフェーブルやミシェル・フーコーの議論を補助線にしながら、1990年代から現在までの空間の変容を具体的な事例からひもとき、流動性や利便性を求める空間の「不自由さ」を批判的に検証する。