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クラシック野獣主義

出版社名 青弓社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7872-7335-2
4-7872-7335-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 173P 19cm

商品内容

要旨

クラシックは一度はまれば出口がない怪しくも魅惑に満ちた世界だ!迷宮のなかで頼りになるのは自分の感性だけ。聴くことの快楽を突き詰めた達人たちのほとばしる感性に身をゆだねて皮膚感覚を研ぎ澄ませ、クラシックに耽溺しつくすための咆哮的論考集。

目次

巷説洋琴皮算用―ボイルの法則講座
調律師から見たピアニスト
もっとも危ないヴァイオリニスト
演奏家の自己愛を堪能する―「名盤・奇盤の博物学」寄り道篇

クラシック演奏家は「ゲイのお仕事」か?
室内楽に直情(欲情)する
コンサート・ホールには妖怪が棲んでいる
私を愛したピアニスト
どん底からのクラシック
フェドセーエフの壮絶な死の音楽を愉しむ
もしモーツァルトの出待ちなら
野獣的嘆きとぼやき
野獣的感性でもってコンロン・ナンカロウを噛み砕くこと
忘れられた名盤を聴き直す―「名盤・奇盤の博物学」補遺篇として
盤鬼による野獣的怒り
源氏・狭衣の音楽的アナロジー
不健康オペラへの道
狂気の女は世界をその手に握っている
大人女子のためのタイプ別テノール・イケメン・ファイル
つかの間の営みは夢となって繰り返される

著者紹介

鈴木 淳史 (スズキ アツフミ)  
1970年、山形県生まれ。売文業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)