〈音楽の国ドイツ〉の系譜学 2
民謡の発見と〈ドイツ〉の変貌 十八世紀
| 出版社名 | 青弓社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年9月 |
| ISBNコード |
978-4-7872-7336-9
(4-7872-7336-1) |
| 税込価格 | 2,860円 |
| 頁数・縦 | 318P 21cm |
| シリーズ名 | 〈音楽の国ドイツ〉の系譜学 |
商品内容
| 要旨 |
「借用と模倣」を得意とする国民というドイツ人のアイデンティティは、十八世紀に、イタリアとフランスの音楽趣味を折衷する「混合趣味」の音楽を全盛期に導いた。だが十九世紀には、混合趣味は否定され、「固有」で「根源的」な“ドイツ音楽”が希求されるようになる。この“ドイツ的なもの”の構造転換をもたらしたものこそ、“フォルク”の歌謡としての「民謡」の発見だった。民謡がドイツ民族の精神的基盤となるまでのドラスティックな歴史のうねりを追う。 |
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| 目次 |
第1部 音楽の国民様式論と混合趣味―“遅れてきた国民”のアイデンティティ・ポリティックス(音楽の国民様式論とそのドイツでの展開 |


