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10人のノンフィクション術

出版社名 青弓社
出版年月 2002年10月
ISBNコード 978-4-7872-9162-2
4-7872-9162-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 270P 19cm

商品内容

要旨

ノンフィクション作家はどのようにしてテーマと出合い、作品に仕上げていったのか―。現実と対峙し、取材対象の内奥を見据え、文章で切り取って自己を重ね合わせて描く作家の磁場に入り、なぜ、なんのために、どう書くのかに肉薄する。話題作の舞台裏を知り、自分自身でノンフィクションを書くための示唆に富んだ快作。

目次

01 佐野真一―「時代」を自分の言葉で後世に伝える
02 久田恵―メディアが落としていった事実を拾い集めて
03 鎌田慧―頑固なまでに志を貫くルポルタージュ
04 北島行徳―登場人物が読者に愛されるように描く
05 足立倫行―人を描いてテーマを語る“現場報告の手法”
06 柳原和子―インタビューする相手をまるごと好きになる
07 大崎善生―感情に支えられた心優しきノンフィクション
08 高山文彦―諦めずにいれば、書くチャンスは巡ってくる
09 後藤正治―ライターになるのではなく、ノンフィクションを書く
10 桜井よしこ―知りたい事実を解き明かすために書いていく

著者紹介

関 朝之 (セキ トモユキ)  
1965年、東京都生まれ。城西大学経済学部、日本ジャーナリストセンター卒業。仏教大学社会学部中退。医療・労働・スポーツ・動物・農業などの取材テーマに取り組み、同時代を生きる人々の人生模様を書きつづけている。医学ジャーナリスト協会会員、日本旅行作家協会会員、日本旅のペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)