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中流の力 すべては〈立っち〉に始まった

出版社名 青弓社
出版年月 2008年11月
ISBNコード 978-4-7872-9186-8
4-7872-9186-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 297P 20cm

商品内容

要旨

環境問題や経済格差は悪化をたどり、いまや地球は危機に瀕している。この状況の原因を人類の直立二足歩行に求め、ギリシャ神話や中世日本の歴史にかつて存在した真の「中流階級」の痕跡を探り出し、危機的時代への処方箋を提示する。

目次

第1部 健全な“立っち”と脳の暴走的進化(中流階級と“知足少欲”
品位ある直立と武士道
脳の暴走的進化と負のフィードバックシステム
“立っち”を忘れた人間―汝自身を知れ、人間は死すべきもの)
第2部 “立っち”は罪なのか恥なのか(アダムとイヴの直立二足歩行と原罪
プロメテウスの“立っち”と“恥”
人間は逆立ちした植物である―“立っち”を叱咤激励したプラトン
“立っち”と悪の誕生
ギリシャ悲劇と“立っち”
“ゆとり”と“遊びの聖域”と“グレーゾーン”)
第3部 日本民族が健全な“立っち”をした時代―頼朝と法然と中流の力(法然と“知足少欲”
頼朝の実現した安堵
日本に誕生した中流階級
法然が実現したアンド
現代社会と“知足少欲”)

著者紹介

坂爪 逸子 (サカズメ イツコ)  
1942年生まれ。岐阜薬科大学卒業、京都大学大学院修士課程中退、佛教大学大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)