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1968 下

叛乱の終焉とその遺産

出版社名 新曜社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-7885-1164-4
4-7885-1164-9
税込価格 7,480円
頁数・縦 1011P 22cm
シリーズ名 1968

商品内容

要旨

新宿事件、高校闘争、内ゲバ、爆弾事件、べ平連、リブ、そして連合赤軍。「あの時代」の後半期に起きたパラダイム転換は、何を遺したのか。後世への真の影響を初めて明らかにし、現代の「私たち」の位置を逆照射する下巻。

目次

第3部(高校闘争
六八年から六九年へ―新宿事件・各地全共闘・街頭闘争の連敗)
第4部(一九七〇年のパラダイム転換
べ平連
連合赤軍
リブと「私」)
結論

出版社・メーカーコメント

本書は「1968年」に象徴される「あの時代」、全共闘運動から連合赤軍にいたる若者たちの叛乱を全体的に扱った、初めての「研究書」です。本書は、「あの時代」を直接知らない著者が、当時のビラから雑誌記事・コメントなどまで逐一あたって、あの叛乱がなぜ起こり、何であったのか、そして何をもたらしたのか、を時代の政治・経済的状況から文化的背景までを検証して明らかにします。その説得力には、正直驚かされます。また読み物としても、『〈民主〉と〈愛国〉』で証明済みですが、その二倍の頁数の本書においても、まったく飽きさせることな

著者紹介

小熊 英二 (オグマ エイジ)  
1962年東京生まれ。1987年東京大学農学部卒業。出版社勤務を経て、1998年東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)