• 本

現代思想の時代 〈歴史の読み方〉を問う

出版社名 青土社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-7917-6790-8
(4-7917-6790-X)
税込価格 2,420円
頁数・縦 242P 20cm

商品内容

要旨

雑誌『現代思想』が創刊された七〇年代から現在までの社会/思想の推移を、その特集と営みを補助線としながら考察し、これからの歴史の読み方を鋭く問う。

目次

1 「理想」の終焉、「虚構」の胎動:1973‐1995(七〇年代―「理想の時代」と「虚構の時代」の狭間で
現代思想の「日本」
八〇年代―相対化のジレンマ
「虚構の時代」の両義性
九五年―歴史と記憶、政治と抵抗)
2 回帰する不可能な“歴史”:1995‐2011(九五年への助送・再論
カルチュラル・スタディーズという「場」
東アジア、戦後日本、新自由主義)
3 3・11以後と“世界史”の哲学:2011‐(「“世界史”の哲学」
3・11―未来の他者、渦中の思想)

著者紹介

大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任
成田 龍一 (ナリタ リュウイチ)  
1951年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。日本女子大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)