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フランス革命の代償

草思社文庫 セ3−1

出版社名 草思社
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-7942-2634-1
4-7942-2634-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 492P 16cm

商品内容

要旨

フランス革命はその栄光だけでなく、支払った代償も大きかった。大革命からナポレオン帝政の25年間、戦場で、断頭台で、どれだけの人間が死んだのだろう。どのような芸術作品が生まれ、どれだけ文化財が破壊されたのだろう。フランスは本当に人権の国、自由・平等・博愛の国になったのだろうか―。人口動態、領土、法制、文化、芸術、農業、産業、商業、財政、社会の各分野について、大革命前夜とナポレオン帝政崩壊直後を比較し、革命がもたらしたものを検証する。革命の負をあぶり出す斬新な切り口で、より正確な革命像を描き出した本書は、フランス革命に関する貴重な書である。

目次

第1部 人的要因(人口動態の決算
領土の決算
法制上の決算
文化の決算
芸術の決算)
第2部 経済的要因(農業の決算
産業の決算
商業上の決算
財政の決算
社会的決算)
結論に代えて

出版社・メーカーコメント

革命の栄光はどれほどの犠牲をともなったか。革命の四半世紀がフランス社会にもたらしたプラスとマイナスを収支決算し、バラ色の革命像を覆して、真実に迫る。

著者紹介

セディヨ,ルネ (セディヨ,ルネ)   S´edillot,Ren´e
歴史家。ジャーナリスト。1906年生まれ。1999年没。長らく経済関係の週刊誌La Vie Fran〓aiseの編集長を務める
山〓 耕一 (ヤマザキ コウイチ)  
歴史学者。1950年神奈川県生まれ。1973年一橋大学社会学部卒業。1980年同大学大学院博士課程修了。フランス近代史・社会思想史。元一橋大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)