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犬のために山へ移住する 200万円の小屋からはじまる、不便でも幸せな暮らし

出版社名 草思社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-7942-2816-1
4-7942-2816-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 171P 19cm

商品内容

要旨

犬たちのためにはじまった、2拠点生活から完全移住までのストーリー!犬に良い暮らしは、人間にも最高だった!田舎暮らしにまったく興味のなかった著者が、森の中で犬たちと暮らすようになってどう変わったか?移住のメリット・デメリットをリアルに綴ったエッセイ。

目次

第1章 犬のために山に家を買う 謎の間取りのボロ小屋との運命の出会い(なぜ八ヶ岳を選んだのか
圧倒的に別荘地がおすすめ
山に惹かれるようになったわけ
山への思いが復活するまで
物件探しに動き出す)
第2章 山暮らしのリアル なんとかなること、なんともならないこと(山は世間と切り離されているか
安い物件には必ず安い理由がある
2拠点生活を経て移住した経緯
山の暮らしは、車がないと始まらない
完全移住の最終決断
大福はいつ移住したことに気がつくか
家がなかなか売れない!住宅ローンからの解放)
第3章 山の家のリフォームの全貌 お金がないなら時間をかけるしかない(手始めはプライベートドッグラン
全体のリフォーム開始
ドラムセットのある4畳半の仕事部屋
テラスの一部にサンルームを作る
至福のひと時、テラスで炭火焼鳥大福
ついに!お風呂とトイレとキッチンのリフォーム
憧れの薪ストーブ導入
かかる費用の正直な話)
第4章 やっぱり山で暮らしてよかった 人と犬はどう変わったか(標高1450mの四季
山の暮らしはスローライフではない
富士丸から学んだことと山の動物病院事情
突如、登山に目覚める
都会が恋しくなったときには……)
第5章 犬のしあわせは自分のしあわせ 犬中心に生きる(老後の心配と理想の死に方
移住して一番変わったことは何か
犬との時間を考える)

出版社・メーカーコメント

犬に良い暮らしは、人間にも最高だった!年々厳しくなる都会の夏に耐えかね、犬たちが快適に過ごせる場所を求めて、著者は八ヶ岳のふもとに小さな家を購入した。土地300坪で200万の破格物件。しかし築50年、階段は朽ち果て崩壊寸前、断熱材ゼロ、雨漏り多発……。買ってみなければわからなかった“予想外の難題”に次々直面することに。それでも元気に走り回る犬たちに励まされ、雑草と闘いドッグラン作りに励み、薪割りの重労働をこなし、ボロ小屋をコツコツリフォームしながら、時間をかけて理想の山暮らしへと近づいていく。物件探しから引っ越し、リフォームやDIY、かかる費用、田舎の人付き合い、老後の問題など、地方移住のリアルと、メリット・デメリットを犬たちとの山の暮らしの日常を通じてユーモラスに綴ったエッセイ。愛犬とのしあわせな暮らしを実現したいと願うすべての人必読の一冊。

著者紹介

穴澤 賢 (アナザワ マサル)  
1971年大阪生まれ。ライター兼編集者。2015年、長年犬と暮らした経験から主に犬グッズを扱うブランド「DeLoreans」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)