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老後がめんどくさい

出版社名 草思社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-7942-2821-5
4-7942-2821-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 233P 19cm

商品内容

要旨

「老後は楽しまなきゃ損」バカが、やかましい!めんどうな世の中から離れ、マイペースにゆるゆるふわふわ生きていく。ほんわか愉しい“ものぐさ老後”のすすめ。

目次

第1章 世間は「人生を楽しまなきゃ損」と煽る
第2章 望みは昨日とおなじ今日の日
第3章 老後の資金などない
第4章 人生のほとんどは運である
第5章 意志はどこまで有効か
第6章 狡猾な世間に振り回されない
第7章 老人は世につれ、人につれ
第8章 なるようになるよ

出版社・メーカーコメント

「老後は楽しまなきゃ損」バカが、やかましい!「老後は楽しめ」「前向きに生きろ」「健康に気をつけろ」「趣味を持て」−−等々、現代の老後には、“やるべきこと”があまりに多い。本書は、そうした社会の空気に対して、著者が「めんどくさい」と率直に感じる感覚を出発点に、老い・幸福・お金・運・社会の同調圧力について思考していく老後論&人生論である。著者が語る、「楽しいことがなくてもいい」「昨日と同じ今日で十分」という境地は、“楽しまなきゃ損”“明るく元気が良い”強制社会への違和感を、老後の実感から言語化するものである。多くの人が抱いている「老後なんだから、もう自分の好きなように生きさせてほしい」という気持ちを代弁する、読者をほっと安心させる一冊。

著者紹介

勢古 浩爾 (セコ コウジ)  
1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務ののち、2006年末に退職。市井の人間が生きていくなかで本当に意味のある言葉、心の芯に響く言葉を思考し、静かに表現しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)