
レニ・リーフェンシュタール 20世紀映像論のために
| 出版社名 | 晶文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 1999年9月 |
| ISBNコード |
978-4-7949-6408-3
(4-7949-6408-0) |
| 税込価格 | 2,530円 |
| 頁数・縦 | 281,5P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
映画『意志の勝利』『オリンピア』の監督レニ・リーフェンシュタール(1902〜)。その伝説的映像は、ナチの美的イメージとなって、いまも論議が絶えない。ベルリンに生まれ、新舞踊のダンサーから女優へ。ヒトラーの庇護を受け、ドイツ第三帝国の栄誉をになう映画人になる。戦後はナチ「同伴者」として非難を浴びるが、やがてアフリカのヌバ族や海中をテーマに写真家として復活する。本書は、レニの映画をナチの宣伝だと断罪しつつもその芸術性は認める通念を超え、20世紀をとりまく「美」の状況を問い直す。レニの映像の圧倒的な力はどこからくるのか。今日、「美」が作用する根底には何があるのか。多彩な資料を駆使し、レニの生涯と仕事、美学と時代のかかわりに迫る碩学の力作評論。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 生の軌跡(幼少のころ |

