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機能不全家庭で死にかけた私が生還するまで

出版社名 晶文社
出版年月 2023年5月
ISBNコード 978-4-7949-7364-1
4-7949-7364-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 201P 19cm

商品内容

要旨

アルコール依存の父、過干渉の母、家庭内暴力の兄という機能不全家庭で育ち、「生きづらさ」からの解放をテーマに言論活動を続ける著者が実体験で語る、貧困・虐待家族のリアル。幼少期に受けた傷からどう回復するか。負の連鎖をどう断ち切るか。マインドフルネス、認知行動療法、スキーマ療法など心理療法の効用についても掘り下げる、実録ノンフィクション。

目次

第1章 「見えざる弱者」とは誰か―貧困・虐待・障害は目に見えない
第2章 機能不全家庭で育つということ―アルコール依存の父、泣く母、暴力的な兄
第3章 愛着の形成が持つ大きな影響力―「生きづらさ」の正体とは?
第4章 生きづらさの根底と向き合う―スキーマ療法との出会い
第5章 幼少期に受けた傷からの回復―母との絶縁まで
終章 機能不全家族から回復するために―予防すること、孤立しないこと

著者紹介

吉川 ばんび (ヨシカワ バンビ)  
1991年、神戸市生まれ。作家・ジャーナリスト。2014年、関西大学法学部法学政治学科卒業後、商社、司法書士事務所を経て独立。貧困や機能不全家族の問題について自らの生い立ち、貧困体験をもとに執筆や取材、問題提起を行う。2023年4月より、東京大学大学院情報学環教育部に在学中。「文春オンライン」などウェブ媒体や雑誌への寄稿のほか、メディアへの出演も多数。ワタナベエンターテインメント所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)