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展覧会の政治学と「ブラック・アート」言説 1980年代英国「ブラック・アート」運動の研究

出版社名 すずさわ書店
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-7954-0371-0
4-7954-0371-6
税込価格 5,500円
頁数・縦 437P 図版6枚 22cm

商品内容

目次

テーマの提示と論文の構成
第1部 第1期「ブラック・アート」の言挙げ―1980年代前半における「ブラック・アート」展と言説(「ブラック・アート」前夜
ブラック・アート・ギャラリーとBLKアート・グループの「ブラック・アート」 ほか)
第2部 第2期「ブラック・アート」の振興と抵抗―1980年代後半におけるブラック・アーティスト総覧展と「ブラック・アート」展(1980年代GLCの文化政策と「ブラック・アート」
主流美術館によるブラック・アーティスト作品展と「ブラック・アート」 ほか)
第3部 第3期「ブラック・アート」と多文化主義、国際主義―1980年代末〜90年代前半における変化(英国芸術評議会とエスニック・マイノリティ・アート政策―1980年代から90年代へ
「新国際主義」、国際主義、多文化主義―INIVA創設時の議論を中心に ほか)
第4部 「ブラック・アート」論と新しい批評言語(スチュアート・ホールと「ブラック・アート」運動
ポール・ギルロイとコビナ・マーサーの「ブラック・アート」論―歴史文脈と新しい批評言語)
研究の成果と課題

著者紹介

萩原 弘子 (ハギワラ ヒロコ)  
1951年神奈川県生まれ。大阪府立大学名誉教授。博士(学術)。専門は芸術思想史、移民文化論、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)