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オサキ江戸へ もののけ本所深川事件帖

宝島社文庫 Cた−5−1

出版社名 宝島社
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-7966-7684-7
4-7966-7684-8
税込価格 524円
頁数・縦 283P 16cm

商品内容

要旨

江戸・本所深川で、献上品の売買を行う、献残屋の手代として働く周吉。彼はオサキという妖狐に憑かれたオサキモチであり、いつも懐にいるオサキに、恋に仕事にと、やることなすことからかわれている。ある夜、辻斬りに襲われ、殺人も起きる中、店の一人娘・お琴がいなくなった。周吉はオサキモチの不思議な力を使い、お琴を捜しに夜の町へ出て行く。おとぼけ手代と妖狐一匹の妖怪時代劇。

出版社・メーカーコメント

「ライトノベル的にキャラが立ち、バディものとしても秀逸」大森望(評論家)。第8回『このミス』大賞から生まれた文庫書き下ろし、江戸人情捕物帖です! 本所深川で献上品の売買を行なう、献残屋の手代として働く周吉は、狐の姿をした魔物・オサキに憑かれたオサキモチ。懐にいるオサキに、油揚げをねだられる日々を過ごしていた。ある日、店の一人娘・お琴が行方知らずに。周吉とオサキは、彼女を捜しに江戸の闇に出て行く――。

著者紹介

高橋 由太 (タカハシ ユタ)  
1972年、千葉県生まれ。『新・本格推理』(光文社)掲載を経て、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉としてデビュー。埼玉県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)