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日本国境戦争 21世紀・日本の海をめぐる攻防

ソフトバンク新書 168

出版社名 ソフトバンククリエイティブ
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-7973-6368-5
(4-7973-6368-1)
税込価格 803円
頁数・縦 245P 18cm

商品内容

要旨

2010年9月、日本を震憾させた尖閣事件。しかし、事は決して突発的に起こったわけではない。日本の国力低下と政治的迷走を狙いすますかのように、日本の領土・領海を狙う近隣諸国とのせめぎ合いは、近年激しさを増している。日本はもう10年も前から“戦争”状態にあるのだ。「海上の国境」をめぐる日本と中国、台湾、韓国、北朝鮮、ロシアの思惑、そして攻防の歴史をたどりながら、「海に守られた日本」から「海を守る日本」へのパラダイムシフトを提言する警世の一書。

目次

第1章 仕組まれた衝突―尖閣事件の全容(日中衝突は偶発事故ではない
中国の海上警備方針の転換
2010年、中国は海洋強国への道を歩き出した ほか)
第2章 日本国境戦争10年の攻防(日本人の愛国心を読み間違った中国
日本は国境問題を抱えた紛争当事国
北朝鮮工作船との戦い ほか)
第3章 尖閣、竹島、北方領土―日本の海はこうして守れ!(与那国島の防空識別圏見直し
与那国島と台湾は同じ文化・経済圏
台湾の本音は親日 ほか)

著者紹介

山田 吉彦 (ヤマダ ヨシヒコ)  
1962年千葉県生まれ。東海大学海洋学部教授。博士(経済学)。海洋政策研究財団客員研究員。学習院大学経済学部を卒業後、金融機関を経て、日本財団に勤務。多摩大学大学院修士課程、埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。専門は海洋政策、海洋安全保障、現代海賊問題、国境問題および離島問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)