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ガンにならない3つの食習慣 ファイトケミカルで健康になる!

ソフトバンク新書 170

出版社名 ソフトバンククリエイティブ
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-7973-6426-2
4-7973-6426-2
税込価格 803円
頁数・縦 213P 18cm

商品内容

要旨

たった3つの食習慣をとり入れるだけで、ガンを予防・撃退し、発ガンのリスクを大幅に減らすことが可能。本書で紹介する食習慣は、どれもお金をかけず、誰でも今日から実践できるものばかり。なかでも大切なのは、野菜や果物などに含まれる「ファイトケミカル」を上手に摂ること。その具体的なノウハウを本書で徹底的に公開する。

目次

第1章 なぜガンになるのか?
第2章 ファイトケミカルでガンを撃退!
第3章 ガンにならない食習慣(1)―ファイトケミカルを摂る
第4章 ガンにならない食習慣(2)―低GI値の食品を選ぶ
第5章 ガンにならない食習慣(3)―過剰な鉄分摂取を控える
第6章 ガンを予防する9つのポイント
第7章 免疫力を高めればガンは予防できる
第8章 野菜と果物でガンに打ち勝つ

おすすめコメント

今日からできる食事療法でガンを撃退!ガンの専門医がガンにならないシンプルな方法を全公開 ◎植物が外的や気候から自分の身を守るために身につけたパワーを食べて、ガンにならないカラダを手に入れよう! 日本人の死因のトップはガンです。2人に1人が一度はガンになり、3人に1人はガンで亡くなっています。しかし、たった3つの食習慣をとり入れるだけで、ガンを予防・撃退し、発ガンのリスクを大幅に減らすことが可能なのです。本書で紹介する食習慣は、どれもお金をかけず、誰でも今日から実践できるものばかり。なかでも大切なのは、野菜や果物に含まれる「ファイトケミカル」を上手に摂ること。その具体的なノウハウを本書で徹底的に公開します。◎ファイトケミカルとは?野菜や果物の色素、香り、辛味、苦味などがファイトケミカル。緑茶に含まれるカテキン、赤ワインに含まれるポリフェノール、キャベツやニンニクに含まれる含硫化合物、いずれもファイトケミカルです。重要なことは、「人間にはなく、植物だけに生成される成分」ということ。だから私たちは、野菜や果物を食べることでしかファイトケミカルを摂取できないのです。◎ガンを防ぐ食べ物の例 ニンニク、ブロッコリー、キノコ類、海藻、ワサビ ガン細胞と闘うマクロファージやT細胞、ナチュラルキラー細胞を活性化させることでガンの発生や進行を抑制。白血球の働きを助け、抗腫瘍効果を発揮。◎ガンを防ぐ食べ方の例 例えば、そば。ワサビは直接そばにつけ、ネギはそば湯に入れて飲み干す。ばにはポリフェノールの一種であるルチンやビタミンB1、B2などが豊富に含まれていますが、水溶性のため、ゆで汁にそのほとんどが溶け出してしまいます。薬味としてついてくるワサビには、特有のツーンとする香りと辛味成分であるイソチオシアネートが含まれており、高い抗酸化作用と発ガン性物質の解毒作用があります。しかし、これも水溶性のため、ワサビはつゆに溶かさず、そばに直接つけて食べるほうが効果的です。また、ネギに含まれる含硫化合物も免疫細胞を活性化させるファイトケミカルです。40〜50度程度のそば湯に入れることでもっとも効果的に成分を摂取できます。つまり、ワサビは直接そばにつけ、ネギはそば湯に入れて飲み干すというのが、ファイトケミカル的食べ方。

著者紹介

高橋 弘 (タカハシ ヒロシ)  
1951年埼玉県生まれ。麻布医院院長、医学博士。ファイトケミカル研究家。元ハーバード大学医学部内科准教授。専門はガンと肝炎の治療。日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本臨床分子医学会評議員、日本レーザー学会評議員、米国消化器病学医師会評議員、米国癌学会正会員、日本肝臓学会東部会評議員、日本消化器病学会関東支部評議員。テキサス州トリニティーハイスクール卒業、埼玉県立浦和高等学校卒業。77年東京慈恵会医科大学卒業後、同大学大学院(内科学専攻博士課程)へ進み、同附属病院で臨床研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)