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他人を平気で振り回す迷惑な人たち

SB新書 382

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7973-8861-9
4-7973-8861-7
税込価格 880円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

周りに潜む「害になる人」の精神構造―「自分は特別だと考え、多少のことは許されると思っている人」「支配欲が強く、自分の思い通りにならないと気がすまない人」「うわべはいいのに陰で他人を攻撃する人」「巧妙な言い逃れで真実を歪める人」…。このように周囲を「平気で振り回す人」が今、増殖している。振り回される側は、翻弄され、気疲れするばかりか、こちらに非があるかのごとく思い込まされることすらある。今や、職場や家族、友人、ママ友、SNS等での厄介な問題と言える。本書では相談者による職場や家庭などの豊富な実例を取り上げ、背景とともに深層心理に鋭く迫る。

目次

第1章 「他人を平気で振り回す人」が増殖する現代(振り回す人とそれに支配されるイネイブラー
相手を道具としかみなさない人 ほか)
第2章 誰でもちょっとだけ振り回す人になり得る(うわべがいい人が送る二重のメッセージ
巧妙な言い逃れで真実を歪曲する人 ほか)
第3章 「他人を平気で振り回す人」の精神構造(自分自身を過大評価する
自分は何でもできるという万能感 ほか)
第4章 振り回されやすい人の責任(劣等感がもたらす低い自己評価
困難な状況に置かれている ほか)
第5章 もう振り回されないための処方箋(自分を振り回す人から好かれる必要はない
自分一人の影響力なんてたかが知れている ほか)

おすすめコメント

上司・同僚・お局・ママ友・SNS・姑・友人・親きょうだい… 周りに潜む「害になる人」の精神構造 「自分は特別だと考え、多少のことは許されると思っている人」 「支配欲が強く、自分の思い通りにならないと気がすまない人」 「うわべはいいのに陰で他人を攻撃する人」 「巧妙な言い逃れで真実を歪める人」… このように周囲を「平気で振り回す人」が今、増殖している。振り回される側は、翻弄され、気疲れするばかりか、こちらに非があるかのごとく思い込まされることすらある。今や、職場や家族、友人、ママ友、SNS等での厄介な問題と言える。本書では相談者による職場や家庭などの豊富な実例を取り上げ、25万部ベストセラー『他人を攻撃せざるをえない人』 気鋭の精神科医が背景とともに深層心理に鋭く迫る。

著者紹介

片田 珠美 (カタダ タマミ)  
精神科医。広島県生まれ。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析的視点から研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)